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ベンチャー企業から大企業へ転職して感じたメリット

はじめに

本記事では僕自身の経験からベンチャー企業から大企業へ転職した際に感じたメリットをまとめていきます。現在ベンチャー企業や中小企業で働いていて、大企業へ転職することに興味がある方などの参考になれば幸いです。

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ベンチャー企業から大企業へ転職して感じたメリット

ざっとですがこういった点が実際に感じたメリットです。

  • ワークライフバランス
  • 社内サポートの充実
  • 福利厚生

以降ではこれらについてお話ししていきます。

ワークライフバランス

ベンチャー企業で働いている時はやはり有給を取ることが難しかったです。有給取ったことあったかな、というくらいあまり記憶にないのが正直なところでした。

しかし大企業に転職してからは有給はしっかり取れるようになりました。また、年末年始やGWなどに連休もしっかりと休めるようになりました。はじめのうちはこんなに休んでいいのだろうか、と思ったりしましたが、プライベートでしっかり休めることは最終的には仕事で良い成果を出すことにも繋がります。そのため休む時は休み、仕事をする時にはしっかりと仕事に集中する、といったことができるようになりました。このバランスを取りやすいのはやはり大企業ならではかと思います。

社内サポートの充実

ベンチャー企業の場合、例えばちょっとしたPC周りのトラブルでも自分たちで解決をする必要があることが多いです。そういったところを補い整えながら組織を作っていくことも非常に楽しいのは事実ですが、肝心の業務に集中できないことがあるのも事実です。

一方で大企業の場合はそういったことをサポートする部署がしっかりしているため社員は自身が成果を出すことに集中しやすいな、ということを感じました。企業によっては経費の精算対応をサポートしてくれる方がいたりすることもありました。交通費や出張時の宿泊費の精算は面倒ではあるのでそういったことまでサポートしてくれると知った時には本当に驚きました。こういった点は大企業ならではで良い点かと思います。本来集中すべきことに集中できる環境を組織が用意してくれている、というのはありがたいです。

ベンチャー企業にいた時は僕がソフトウェアエンジニアということもありIT系のトラブルについてはとりあえず話がくる、ということがありました。大企業に転職してからはそういったことはなくなりました。些細なことではありますが細かな作業依頼が減るだけでも仕事に集中でき、大企業ならではのメリットかと思います。

福利厚生

福利厚生は組織によっていろいろですが僕が大企業に転職して一番良かった福利厚生はソフトウェアエンジニアの場合は外部のカンファレンスへの参加を会社が支援してくれることでした。

ベンチャー企業にいる時は、いきたいカンファレンスがある場合はそのカンファレンス のチケット代や交通費を自腹で払い参加をすることがありました。しかし大企業においてはそういったことは福利厚生としてチケット代から交通費まで支援してくれる制度がありました。ソフトウェアエンジニアにとってはそういったカンファレンス へ参加することは業界の動向を把握し新しい知識を身に付ける機会のため遠慮せず福利厚生として利用させてもらっていました。ベンチャー企業ではこういったことは難しいかと思いますが、大企業においてはこういった支援もできることがあります。これは大企業に転職する大きい判断ポイントになり得ます。もちろん全ての大企業がそうではないのですが、最近はこういった支援をしてくれる大企業も増えてきています。ぜひどういった支援があるか確認することをおすすめします。

まとめ

本記事では僕自身がベンチャー企業から大企業へ転職して感じたメリットをお話ししてきました。ベンチャー企業の良さもありますが、大きな組織だからこそのサポートの手厚さ、という点は転職して感じた大きなメリットでした。僕自身は現在は大企業で働いており、自分が担当する事業にフルコミットできるメリットを生かし成果を出すことに集中しています。しかしベンチャー企業でも働いたことがあるので組織を作っていく楽しさも知っています。そのためもしタイミングが合えばまたベンチャー企業で働きたいとは思っています。

比較をするような記事にまとめましたがベンチャー企業か大企業かという点については一長一短だと考えています。選択の問題です。メリットやデメリット、自身が取り組みたいことを考え選択をしていくことをおすすめします。本記事がどなたかの参考になれば幸いです。

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