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ベンチャー企業で働くときに覚悟したい3つのこと

はじめに

本記事では僕自身の経験から感じた、ベンチャー企業で働く時に覚悟したい3つのことをご紹介します。特にこれまで別業界で働いておりベンチャー企業に挑戦する方や、大企業で働いていてベンチャー企業へ転職を考えている方などの参考になればと思います。

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ベンチャー企業で働くときに覚悟したいこと3つ

給料は下がる可能性がある

転職の面接時にすり合わせをしっかりしていれば大丈夫ですが、このことは把握しておきましょう。特に大企業からベンチャー企業へ移る方は大きな変化の一つになるはずです。生活にどの程度影響があり、それは許容できるか整理することをおすすめします。最近は前職と同程度の給料を出せるよう最大限の提示をしてくれるベンチャーもあるようです。後述しますが事業がうまくいかないケースももちろんあり、その際は年収も下がるでしょう。その可能性含めて、xx年間は給料が下がってもやっていける、といった気持ちの整理ができている方がいいかと僕は思います。

僕の場合は、社会人3年目のときにベンチャー企業へ転職しました。業界全体が伸びていたため、事業も伸び続け、それに従って僕の給料も増えていきました。その後、しばらくしてから業界全体の流れが変わり会社ごとに事業の明暗がはっきりでてきました。僕の勤め先もなかなか苦しい状況になり人が徐々に辞めていき、ボーナスが減っていきました。勤め先にはお世話になっていたため、それからもしばらくは仕事に懸命に取り組みました。しかし僕自身のキャリアを考え、その会社は退職をしました。

僕の経験からもおわかり頂けるようにベンチャー企業では一つの事業で会社が成り立っていることが多いです。その事業の状況によって給料も影響をうけます。大企業よりもこういった変化は起きやすいためリスクを受容できるか整理しましょう

独特な企業文化

どこの組織も大なり小なり企業文化はありますが、設立まもないベンチャー企業は独特なカルチャーを持っていることが多い印象です。特に別業界から転職をしてベンチャー企業へ入るときは注意しましょう。IT業界のベンチャー企業であれば概ね似たカルチャーであることが多いので、似たような企業で働いた経験のある方は大丈夫です。そういう場合はすぐに組織に入り込み活躍できるでしょう。

一方でそういった経験がない場合は自身がその組織にとけこめそうか可能な限り検討してみましょう。おすすめは面接の場で話す社員の方々がどんな方で一緒に仕事をやっていけそうかという視点で検討することです。また、カジュアル面談などの機会がある場合は積極的に利用しましょう。組織に馴染めそうかはやれるだけやって損はありません。

僕の場合、転職する前には可能な限りカジュアル面談や公開イベントなどでその企業の方々とお話しするようにしています。入社してからミスマッチだった、という確率をできるだけ下げたいというのが理由です。実際に今の勤め先への転職はそういったことを繰り返し、転職面接をするまで一年以上かけました。幸い、今の勤め先は思っていた通り働きやすく、自分に合っています。ベンチャー企業への転職に限らずの話ですが転職したい企業の文化が自分に合うか確認をすることをおすすめします。

事業がうまくいかないときもある

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ベンチャー企業では一つの事業がその会社を支えていることが多いです。その事業に可能性があると考えチャレンジをしているわけですが、もちろん必ずうまくいくとは限りません。そのとき、ベンチャー企業の場合は会社の柱となる事業が少ないためその影響を受けやすいです。

いいときも、悪い時も楽しめる心構えが必要だと僕は思っています。そこまでの覚悟をしてベンチャー企業へ転職するかどうかは人それぞれですが、そういった心構えの方がベンチャー企業での仕事を楽しめるでしょう。

まとめ

これまでの僕の経験からベンチャー企業で働く時に覚悟したいこと3つをご紹介してきました。ベンチャー企業で働くことに興味を持っている方は多いと思います。自分に合う企業と出会えた時、本記事でご紹介したことを考えて頂ければと思います。良い仲間と出会え、一緒に事業にどっぷり浸かるのはなかなか出来ない経験です。これぞ、という時にはぜひ挑戦することをおすすめして本記事は終わります。

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