良い花は後から

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サラリーマンエンジニアから無職になって感じた会社員のメリット3つ

はじめに

本記事では僕自身が転職先も決まっていないのに勤めていた会社をやめてしまい苦しんだ経験から、無職になったときに感じた会社員のメリットについて紹介します。僕自身は幸運にも退職後2ヶ月ほどで次の勤め先が決まったので良かったですがあまりお勧めはしませんので反面教師として参考になればと思いまとめます。

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サラリーマンから無職になって感じた会社員のメリット

1. 毎月お金が入るだけで安定するメンタル

サラリーマンをしていると毎月決まった収入があります。当然ですが無職の場合はこれはありません。貯金があれば大丈夫、と思う方いると思います。僕もそうでした。

ただ、これは勘違いでした。

貯金が減り続ける、というのは徐々に精神的に追い詰められます。もちろん数ヶ月は収入がなくても生活できる程度の貯金はありました。しかし次の働き先も決まってない中で転職活動をするのはなかなか苦しいものでした。貯金が減るばかり、というのは思っているより精神的なダメージが大きいです。 毎月給料が振り込まれるということは当たり前ではありますが最も良い会社員のメリットです。そしてメンタルの面でも健康であることに良い影響があります。

2. 喜怒哀楽を共にできる仲間がいる

仕事の場合、ある程度の規模であることが多いためチームでプロジェクトに取り組むことがあります。同じ目標に向けてプロジェクトに取り組むため成果がでれば一緒に喜べますし、うまくいかないときもそれを共有できます。サラリーマンを辞めてみて初めて、一緒に喜怒哀楽を共有できる人がいる、ということの幸せに気づきました

僕自身は無職の期間ははじめのころはゆっくりできましたが、次第に物足りなくなりました。その原因はなんだろうと考えてみたのですが、それは一緒に楽しく過ごせる人が身近にいることなんだろうなと思うに至りました。これは人それぞれだと思いますが、僕にとっては一緒に一つのことに取り組む仲間がいることは大きなことでした。普通に生活をしていてはこういった人と出会うことはないと思いますが、会社という組織には同じ目標を達成したいと思う人が集まっているわけですから、結果的に気の合う人が多いコミュニティに属することになります。会社員をやめてしまうとこのコミュニティから出るわけですから、会社員としてのメリットはそういった人々と出会えることは大きいメリットなのかもしれません。

3. 煩雑な事務処理が不要(特に税金関係)

これは特に税金周りのお話です。会社員をしていると、大きな買い物(ex. 保険、住宅、車)をしない限りは自分の支払っている税金について無知でもなんとかなるものです。しかし会社員をやめるとそうはいかず、源泉徴収の仕組みって意外に楽チンだったんだな、と僕は思ったりしました。人によってはしっかりと仕組みを理解している方もいると思いますがおそらく大半の方は税金っていっぱい引かれるんだな、嫌だな、くらいの感覚でいるかと思います。僕自身も会社をやめたり、大きな買い物をする経験をするまではこの辺りについて無知なままでした。会社員をやめるとやはりそうはいかず、税金の仕組みについての知識をある程度つけておく必要があります。知らなくてもなんとかなる、という意味でこれはサラリーマンのメリットなのかもしれません。

おわり

本記事では僕自身が転職先も決まっていないのに勤めていた会社をやめてしまい苦しんだ経験から、無職になったときに感じた会社員のメリットについてご紹介してきました。個人事業主になろう、という方も最近は多いと思います。それはそれでメリットはあると思いますが会社員の場合もメリットはあることを僕は自身の経験から知ることができました。それでは本記事は以上になります、どなたかの参考になれば幸いです。

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