ソフトウェアエンジニアの転職

ソフトウェアエンジニアの転職に関する情報を提供しています

ブラック企業で働いていて辛かったこと

はじめに

ブラック企業という言葉は好きでありませんが、実際にあまりよくない職場というのはあります。実際に僕もそういった職場で働いた経験があり、辛い経験をしました。本記事ではその時のことをまとめてみます。無理をせず、本当に辛い時は逃げるという選択肢、そして別の会社への転職を前向きに考えることも大切です。本記事がどなたかの参考になれば幸いです。

f:id:masayuki5160:20210222220325j:plain

ブラック企業で働いていて辛かったこと

1. 質問をできない

一人でできる仕事もあると思いますが、仕事においては誰かに相談をすることでチームとして成果を上げていけると全体として良い結果になっていきます。職場によっては、任された仕事が、実は他の人が誰もその仕事を把握しておらずサポートできない、質問をしても誰もわからない、という状況があります。その状況をなんとかできる方もいるでしょう。しかし当時の僕にとってはその状況を解決することができず、一人で抱え込んでしまいました。誰が悪かった、というのは分かりませんがそのまま良くない状況になりました。質問ができない、質問をしても個人の能力の責任にされる、そういった状況でした。まだ若かったこともあり、自身の能力や経験が足りないからだとどんどん追い込まれていました。今思えばそんなに背負うことはなかったなと思います。

2. 人格否定をされる

当時は派遣のエンジニアをしていました。いま振り返ると失礼な話ですが、職場の上司からはそのことで馬鹿にされることが何度かありました。大手だし、年配の方なのでこんなものかなとはじめは気にしませんでしたが、あとからじわじわと腹が立って、辛いなと感じていたことを覚えています。こういう形で接しなければいけないのはなかなか辛く、仕事が楽しくなくなっていました。自分はなぜ転職までしてこんなことをしているんだろう、転職しなければ良かったと思うこともありました。今振り返れば、そんな上司を相手にすることはないためすぐにそこを離れる選択をするべきでした。最終的にはそうすることができましたがもっと早く対処すべきだったと思います。

3. 一人で対応できない仕事

担当していた業務がなかなか一人ではこなせない状況が続いていました。良くないなと思い、恥を忍んで様々な方に相談しました。それでもなかなか状況は解決せず、業務がうまく進まないことに焦りを感じる毎日でした。その頃にはすでに体調がすぐれない状況が続いていました。そして仕事を休むようになり休職をすることになりました。今でも覚えているのですが、休職の診断書を職場に持って行ったところ、こういうのは医者はすぐ出すから気にするな、ということを言われました。とても悔しかったです。誰か話せる人、相談できる人が身近にいることは大切だと今振り返ると思います。自身を受け入れてくれる職場やチームの存在はとても大切です。

 おわり

本記事では僕自身のこれまでの経験をまとめてみました。様々な職場がある中で思いもよらず辛い状況になることもあるかもしれません。僕は専門家ではありませんが、この経験から大切だなと思っていることがあります。それは逃げ道はちゃんと確保する方が良い、ということです。転職は一つの良い逃げ道の手段です。特に体調を崩したりまでする場合には転職という手段があることを考えておくといいでしょう。それだけで精神的に安定すると思います。そして実際に必要に応じて転職をするといいと僕は考えています。体が一番大事です。無理をせず、本当に辛い時は逃げるという選択肢、そして別の会社への転職を前向きに考えましょう。それでは以上です、本記事がどなたかの参考になれば幸いです。
swejob.masaytan.com

swejob.masaytan.com