良い花は後から

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衝動的な退職からの転職はおすすめできない

本記事ではちょっとしたことがきっかけで衝動的に退職をし転職活動を行うことをやめましょうという話を僕の経験を踏まえしていきます。最近では転職をすることが一般的になりつつあり、特にエンジニアが属するIT業界においては2、3年で転職をすることが珍しくありません。それもあって衝動的に退職をして転職活動を行う方は少なからずいると思います。ただそういったケースは転職後も良い結果にはつながらない可能性もあるため僕の経験を踏まえご紹介をしていきたいと思います。

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ふとしたことがきっかけで退職を考え転職をする

皆さんが転職を考える時と言うのはどういった時でしょうか。計画的に転職できるという方はおそらく少ないのではないかと思っています。多くの方が、僕も含めちょっとしたことがきっかけで退職を考えるようになり次の働き先、転職先を検討するというようなことが多いでしょう。それではそのふとした事と言うのはどんなことでしょうか。僕の場合は例えばこういったことがきっかけでした。

 

  • 勤め先の業績が悪くなってきた
  • ボーナスが大幅に減った
  • 同僚とのトラブル
  • 会社の方針に納得ができない
  • 会社からの自身の評価に納得できない

 

皆さんもこういったことがふと退職を考えるきっかけになっているのではないでしょうか。僕がこれまで実際にふと退職を考えた時と言うのはこういったことが多かったです。その中でも衝動的に会社を辞めてしまおうかな、退職してあそこの会社に入ったほうがいいかな、と思ったことがありました。それは人間関係の問題がきっかけでした。最終的には冷静になり思い留まって、退職には至りませんでした。今振り返るとあの時衝動的に退職をしていたら色々と大変だったろうなと思うことがあります。

まずは落ち着いて退職したい理由を書き出そう

さて、前述したように多くの方が衝動的に退職を考え、そして場合によっては実際に行動してしまう事はあるでしょう。その時にぜひ落ち着いてやっていただきたいことがあります。それは退職したいと考えている理由を書き出してみることです。メモ帳でもスマートフォンのアプリでも大丈夫ですので、単純に箇条書きで退職したいと考えている理由を書き出すだけで大丈夫です。例えばこういった形です。

 

  • 同僚とうまくいかない
  • ほかにもこれまで納得できないことがあり今後の会社の方針も納得できなそう
  • このままいても問題を解決できなそうで自分のキャリアにも影響がありそう

 

書き出せたら、文字に書き起こして実際に読み返しましょう。実際に読み返してみてどうでしょうか。書き出してみると意外にも、なんだこれだけのことか、と思うこともあるでしょう。一方で書き出してみた結果、これは自身にとってゆずれない事だから退職をすることを進めた方が良い、ということを判断できるかもしれません。

いずれにしてもこういった方法を用いて具体的に自身が考えていることを、不安に思っていることなどを書き出して頭の中を整理することをお勧めします。その上で本当に退職をするのであればそれに向けて行動を起こしていく、または退職しない方向で整理できるのであれば現在起こっている問題に対してどうアプローチするか考え直してみるということをおすすめします。実際に僕も衝動的に退職したいと思う時は頭の中でぐるぐる考えず、こういった方法を用いて整理をしてみることをいつもしています。

転職先を見つけてから退職すること!

さて、ここでは実際に退職をすることを考えた方に向けてお話をします。書いてある通りですが、大事な事は、転職先を見つけてから退職をしてほしい、と言うことです。この衝動的に退職をする、という時は書いてある通り衝動的で、場合によっては冷静でない時もあるでしょう。そういったこともあいまって人によっては転職先を見つけずに退職をしてしまう方がいると思います。実際に僕も実は1度だけ転職先を見つけず先に退職をしてしまったことがありました。実際に経験してみての感想なんですがこれは本当に精神的に良くなく全くお勧めできません。そのため仮に衝動的に退職を進めてしまったとしても前述したように一度頭の中でも整理して落ち着いてからまず転職活動をしてその後に退職をすると言うことをしっかりとした方が良いです。冷静でない状況があるかもしれませんが例えば自身の生活や家族との生活、今後のキャリアのことを考えてもとても大切なことですのでその点については気をつけていただければと思います。

まとめ

本記事では衝動的な退職からの転職と言うのはやめましょう、と言う話をしてきました。僕もそうですがふとしたことがきっかけで退職したいなぁ、と思う事は誰しもあると思います。それ自体は特に問題はないと思いますが、冷静になりどういった行動するか、と言うのをしっかりと向き合って冷静に判断をすることをお勧めしております。その上で現職に残り課題解決をしていくのか、現実的に退職を進め転職をすることを考えていくのかについては判断をしましょう。それが最終的には良い転職活動にもなり、または現職に残る時は良いキャリアを築くことになると思います。いずれにせよまずは落ち着いてしっかりと判断をすることをお勧めします。それでは本記事は以上です。どなたかの参考になれば幸いです。

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